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LINEMOユーザーも、ソフトバンクまとめて支払いの利用が可能だ。
会員専用サイトの「My Menu」より設定できる。
ソフトバンクまとめて支払いとは、デジタルコンテンツなどの購入代金を、月々の携帯電話料金と合算して支払うサービスだ。
ここでは、ソフトバンクまとめて支払いを紹介していく。
LINEMO(ラインモ)ではスマホを販売しておりません。
あらかじめAmazonなどで、iPhoneやAndroidのSIMフリー端末を購入することをおすすめします。
https://amzn.to/3TPMUIa
LINEMOユーザーも使える!ソフトバンクまとめて支払い
ソフトバンクまとめて支払いとは、Google PlayやApp Storeなどでのショッピング代金を、月々の携帯電話料金と合算して決済できるサービスだ。
ソフトバンクまとめて支払いの月額利用料金は「無料」である。
LINEMOユーザーであれば、特に申し込む必要もない。
以下のサービスにて、ソフトバンクまとめて支払いに対応中だ。
- PayPay
※残高チャージを含みます - Yahoo!Japanショッピング
- Amazon.co.jp
- Qoo10
- App Store
- Apple Music
- iTunes Store
- Google Play Store
- Hulu
- Netflix
- YouTube Premium
- 出前館
- メルカリ
- めちゃコミック
- モンスターストライク
- ポケモンGO
- ピザハット
- ふるさと納税サイト「さとふる」など
※2024年9月時点の情報です
※サービスの利用前に「特定商取引法に基づく表記(表示)」などで、それぞれのサービスの支払方法の確認をおすすめします
ソフトバンクまとめて支払いの月間利用上限金額
LINEMOは、18歳以上の方が対象となるサービスである。
17歳以下の方に関しては、18歳以上の方に一旦申し込んでもらってから、利用者登録をする形だ
ソフトバンクまとめて支払いの月間利用上限金額は次のとおり。
ユーザーの年齢 | 月間利用上限金額 |
12歳未満 | 2,000円 |
20歳未満 | 20,000円 |
20歳以上 | 100,000円 |
※2024年9月時点の情報です
20歳未満の方は20,000円、20歳以上の方なら100,000円が月間の利用上限金額となる。
LINEMOは口座振替にも対応中
LINEMOはクレジットカード払いと、金融機関の口座振替のいずれかを選択可能だ。
いずれの支払方法も、ソフトバンクまとめて支払いに対応している。
クレジットカードを持っていない…という方も、安心して乗り換え(MNP転入含む)ていただきたい。
ソフトバンクまとめて支払いの使いすぎ防止機能
ソフトバンクまとめて支払いは、使いすぎ防止機能の設定が可能だ。
17歳以下の方だけでなく、ガチャや課金をしすぎないようにしておくと、後で支払いに汲々としなくて済むだろう。
たとえば20歳以上の方でも、ソーシャルゲームの課金やガチャを、月々20,000円に抑えたソフトバンクまとめて支払いで決済するというのも良いかもしれない。
LINEMOでソフトバンクまとめて支払いを使うためのMy Menuの設定手順
ここからは、LINEMOユーザーのための「My Menu」の設定手順を紹介していく。
- LINEMOと契約済みのスマホにて「My Menu」にアクセス
- LINEMOの携帯電話番号とパスワードを入力してログイン
※パスワードは「ログインパスワードのご案内」メールに記載されたもの - 会員規約を最後まで読んでから「確認して次へ」をタップ
- 「Softbank ID」(英数字)とLINEMOの携帯電話番号が表示される
※両方ともログイン時のアカウントとして使用可能! - 「次へ」をタップ
- 「通信・位置情報の取り扱い」画面が表示される
- すべてに目を通してから「同意する」をタップ
- 「My Menuへようこそ」画面が表示される
- 「My Menu利用規約」を最後まで読む
- 「同意する」をタップ
- My Menu(マイメニュー)の初期登録の完了
※2024年9月時点の情報です
My Menuを用いたソフトバンクまとめて支払いの利用可能額の確認や利用制限の設定
「My Menu」の初期登録が済んだら、ソフトバンクまとめて支払いの利用可能額の確認や利用制限の設定に進もう。
※2024年9月時点の情報です
ソフトバンクまとめて支払いはPayPayチャージも可能!
LINEMOユーザーも対象となるソフトバンクまとめて支払いは、スマホ決済アプリ「PayPay」へのチャージもできるようになっている。
- ホーム画面⇒「PayPay」をタップ
- 「PayPay」アプリのトップ画面が表示される⇒「チャージ」を選んでタップ
- 「チャージ」画面より「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO」を選んでタップ
- 「ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOと連携しますか?」画面が表示される
- 「連携する」を選択してタップ
- 「利用規約」などにすべて目を通る
- 「上記に同意して連携する」を選んでタップ
- 「連携が完了しました」画面が表示される
- 「設定に進む」を選択してタップ
- 「ご請求先の電話番号」が表示される
- 電話番号に誤りがなければ「チャージPASSについて確認する」を選んでタップ
- 「決済サービス会員規約」を最後まできちんと読む
- 「上記に同意してチャージPASSを設定する」を選んでタップ
- 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを設定しました」が表示される
- 「閉じる」を選んでタップ
- ソフトバンクまとめて支払いとPayPayチャージの連携完了
※2024年9月時点の情報です
LINEMO(ラインモ)の2種類の料金プラン
料金プラン名 | 料金(税込) |
ベストプランV 20GB+5分通話定額+LINEギガフリー |
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ベストプラン 3GB+LINEギガフリー |
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通話料金 |
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SMS送信料 |
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データ追加 |
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※2024年9月時点の情報です
※5分通話定額は、月間35分までの国内通話が「無料」となります
「ベストプランV」と「ベストプラン」のいずれかを選ぶ際には、以下のパターンが参考になるだろう。
- メールやLINEやSNSがメイン
⇒「ベストプラン」 - 自宅にWi-Fi機器が設置済み
⇒「ベストプラン」 - 動画視聴が多い
⇒「ベストプランV」 - インスタグラムなどのSNSの閲覧が多い
⇒「ベストプランV」 - モバイルゲームをプレイする
⇒「ベストプランV」 - テレワークなどでビデオ通話の機会が多い
⇒「ベストプランV」
LINEMOと契約中でもdアカウントを取得した方なら、d Wi-Fiが利用できる。
LINEMOでもドコモのキャリアメールアドレスを継続使用したい方は、ahamo(アハモ)にてNTTドコモのキャリアメールアドレスを継続使用するための手順を確認してほしい。
auのキャリアメールアドレスをLINEMOでも使用したい方は、UQモバイルにてauメールアドレスを継続使用するための手順を読んでいただきたい。
ソフトバンクまたはY!mobileのキャリアメールアドレスの継続使用については、LINEMO(ラインモ)でソフトバンクのメールアドレスを継続使用するための手順を参照していただきたい。
まとめ
ここまで、LINEMOユーザーも使える「ソフトバンクまとめて支払い」について紹介してきた。
キャリア決済サービスが利用できると、支払方法の幅が広がる。
ネットショッピングも、より一層、お手軽に楽しむことにつながるだろう。
是非、LINEMOへの乗り換え後(MNP転入含む)は、「ソフトバンクまとめて支払い」にもトライしていただきたい。
LINEMO(ラインモ)の詳細な情報や申し込みについては、↓のバナーをタップしてください。
(LINEMOの公式サイトにリンクされています)
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