【PR】本ページにはプロモーションが含まれています
mineo(マイネオ)の「マイそく」とは、速度制限がデフォルトである代わりにデータ容量が使い放題となる料金プランである。
「24時間データ使い放題」はマイそくの専用オプションだ。
24時間に限りマイそくの速度制限が解除され、mineoの高速通信が適用される。
https://amzn.to/3TPMUIa
mineo(マイネオ)料金プラン「マイそく」
項目 | スーパーライト | ライト | スタンダード | プレミアム |
月額料金(税込) | 250円 | 660円 | 990円 | 2,200円 |
最大通信速度 | 32kbps | 300kbps | 1.5Mbps | 3Mbps |
12時から13時の最大通信速度 ※月曜日から金曜日 (祝祭日含む) |
32kbps | 32kbps | 32kbps | 32kbps |
通信速度制限 | 3日間で10GB以上の利用 | 3日間で10GB以上の利用 | 3日間で10GB以上の利用 | 3日間で10GB以上の利用 |
マイそく専用オプション | 24時間データ使い放題 ※198円(税込)/1回 |
24時間データ使い放題 ※198円(税込)/1回 |
24時間データ使い放題 ※198円(税込)/1回 |
24時間データ使い放題 ※198円(税込)/1回 |
mineo「マイそく」の通信速度制限①平日お昼の時間帯
mineo「マイそく」には通信速度制限が設けられている。
月曜日から金曜日の12時から13時は最大32kbbpsだ。
※祝日も含みます
この通信速度はテキスト中心のメールの送受信や、Apple Payやおサイフケータイの使用が可能なレベルだ。
とはいえ、決済に関してはクレジットカードなどのほかのパターンを準備しておいたほうが無難だろう。
ちなみに音声通話に関してはまったく問題なくこなせる。
できればWi-Fi環境でスマホを利用することをおすすめしたい。
mineo「マイそく」の通信速度制限②契約コース
mineo「マイそく」は、契約コースごとの通信速度制限が設定されている。
スタンダードは最大1.5Mbps、プレミアムは3Mbpsだ。
この2つのいずれかであれば、スマホのデータ通信の大半に対応できるだろう。
通信速度 | 可能なコンテンツ |
200kbps ※通常のmineoスイッチONの状態 |
・テキスト中心のメールやSNS |
1.5Mbps マイそくスタンダード ※パケット放題 Plus |
・テキスト中心のメールやSNS ・音楽ストリーミング ・動画視聴(360P/標準画質) ・動画視聴(480P/高画質) ・画像データの多いインスタグラムなどの読み込み速度UP! ・ビデオ会議(テレワークなど) |
3Mbps ※マイそくプレミアム |
・YouTube:高画質(720P) ・Netflix:標準画質(SD) ・ABEMA:最高画質 ・Twitter動画:HD画質 ・Spotify:最高音質 ・zoom:ビデオグループ会議(高画質) |
ライト(最大300kbps)やスーパーライト(32kbps)は、副回線や通話専用のスマートフォンに設定したほうが良いかと思われる。
mineo「マイそく」専用オプション「24時間データ使い放題」
「24時間データ使い放題」は「マイそく」の利用中に、アプリの更新や大容量ファイルのダウンロードの必要に迫られた際に使える専用オプションである。
2023年3月23日以降は次の料金へと変更された。
24時間:198円(税込)
それまでは24時間:330円(税込)だったため、100円ほど値下げされたことになる。
何かと”値上げ”ばかりが目につく中で、稀有なケースではないだろうか。
mineo(マイネオ)マイそく専用オプション「24時間データ使い放題」の利用手順
お手持ちのスマホにmineoアプリをダウンロード⇒インストール
※iOS12.0以降、Android4.4以降に対応
⇒スマホの「ホーム画面」
⇒mineoアプリの順番にタップ
⇒mineoアプリのホーム画面より左上部のアカウントアイコンをタップ
⇒「アカウント設定」画面が表示される
⇒「課金ロック」を選択してタップ
⇒「課金ロック設定」画面が表示される
⇒内容をすべて読んでから「解除する」を選んでタップ
⇒mineoアプリのホーム画面に戻る
⇒24時間データ使い放題の「今すぐ利用する(198円/回)」を選択してタップ
⇒24時間データ使い放題の注意事項が表示される
⇒注意事項をすべて読んでから「今すぐ利用する」を選んでタップ
⇒24時間データ使い放題の開始
まとめ
ここまで、mineoの「マイそく」と「24時間データ使い放題」の値下げについて紹介してきた。
「マイそく」はWi-Fi環境の整っている方に向いている料金プランである。
デュアルタイプの副回線にも対応中だ。
Dプラン(NTTドコモ回線)とAプラン(au回線)であれば、eSIMも選ぶことができる。
mineoへの乗り換え(MNP転入含む)の際には、「マイそく」も視野に入れていただきたい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
mineo(マイネオ)の詳細な情報や申し込みについては、↓のバナーをタップしてください。
(mineoの公式サイトにリンクされています)
記事が役に立った!おもしろい!という方は↓のバナーをタップしてもらえると励みになります。
スマホ・携帯ランキング
https://amzn.to/3RJGEiz